４／２の京セラドームでの中日戦。この日は１塁側内野指定から観戦。
先発はＤ６岩崎。
５回を無失点と予想外の好投。
新人の好投に応えるべく、打線は４回に先制。
無死満塁のチャンスから、ゴメスが押し出し四球を選び、まずは１点。
マートンはライトへの犠牲フライ。
そして、良太、俊介の連続タイムリーでこの回４点。
６回から安藤。ヒット３本で満塁のピンチを迎えるが、なんとか０で凌ぐ。
ピンチの後にチャンスが。無死満塁で良太がタイムリー。
そして２死満塁となって代打新井が走者一掃のタイムリーでこの回も４点。もう岩崎の初勝利は盤石。
７回表は加藤が３人でピシャリ。
すると８回に打線が爆発。大和のヒット、ゴメスのツーベースで１死２・３塁。
１死２・３塁になって、マートンが２点タイムリー。
良太がヒットで繋いで、
俊介がライトへタイムリー。
更に藤井もタイムリーで続く。もう止まらん。
上本もタイムリー。
この後、大和の犠牲フライでこの回６点を追加。
８回のマウンドは筒井。今季初登板は三者凡退斬り。
その裏、マートンの犠牲フライでもう１点を追加し、最終回は岩本が３人で締めた。
終盤３イニングだけで１１点。打線爆発で岩崎にプロ初勝利をプレゼント。
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