虎談巷説 阪神タイガース的日常

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菅野を攻略するも守りのミスで試合を落とす
ミスがなければ勝てたかもしれない試合。菅野から今季初自責点を奪ったというのにもったいない。

右の菅野に対して、7番にセンター柴田を起用。セカンド上本を含めて、センターラインの弱さが負けに繋がった。

藤浪は158キロのストレートを投げるものの、相変わらずの制球難で苦しいピッチング。2回、ギャレット、クルーズの連続ヒットの後、小林に当ててしまって無死満塁のピンチを招き、長野の犠牲フライで先制される。
4回には1死2塁から菅野に右中間オーバーのツーベースを打たれて2点目を失った。低めを狙ったつもりが、球が高く浮いてしまい、前進守備を敷いていた外野の頭を余裕で越されてしまった。

全般的に球が高かった。打たれてはいけないところでは、制球を意識し過ぎるのか腕が振れなくなる。イニングの先頭にことごとくヒットを打たれているのはそのせいと違うかな。

入団以来ずっと2桁勝利を続けているので、他の若手とは別格扱いになっている。思い返せば今年のキャンプで、江夏がキャッチボールの重要性を説明しても耳を貸さなかった事が今に繋がっている。キャッチボール、守備練習、下半身強化のように地味なトレーニングをおざなりにして、パワー強化ばかりしてるんとちゃうか。澤村みたいになってしまうで。

上本が2回に亀井のセカンド正面のゴロを弾く。このときはすぐに拾い1塁へ送球してアウトにした。しかし、5回先頭の阿部のセカンドゴロをファンブルして内野安打にしてしまったのをきっかけに1死1・3塁のピンチを招き、今度はクルーズのゴロをセカンドカバーの北條に悪送球して追加点を許した。1つひとつのプレーが軽すぎる。もし、足がつった影響があったり、再びつる不安があってあんなプレーになるのならスタメンを外すべきやと思う。

9回表、ランナーを1塁の置いて、亀井がセンター前ヒット。この打球を柴田がファンブルして1・3塁となって、原口のパスボールでダメ押しの1点をやってしまった。
柴田は何年やっても守備が上手くならんなあ。確か今年もファームでセンターフライを落球していた筈。まったく進歩がない。中村コーチも「本人に聞いて」と突き放しているもん、どうしようもない。
原口も守備ではまだまだ課題が多い。坂本が何度も藤浪のワンバウンドを体で止めていたのを見ると、坂本の方が正捕手に近いのかなと思ってしまう。

打線は菅野から毎回ヒットを打つが、なかなか繋がらなかった。しかし、5回2死から北條、上本のヒットで得点圏にランナーを進めると、盪海初球を打って、レフト前タイムリー。今シーズン初めて菅野に自責点をつけた。続く福留もライト前に運んで連続タイムリー。残念ながらゴメスは三振に倒れてしまうが、このイニングに2点を奪い、1点差にまで迫った。上本のミスさえなければ、同点だったのにと思うとやりきれんなあ。

盪海呂海瞭の1打点で田淵の新人打点に並んだ。左ピッチャーをあまり打てていないのに、この成績を残しているというのは凄い事やと思う。


auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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