虎談巷説 阪神タイガース的日常

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歴史的大逆転勝利!逆転の虎や!!
福留を途中で下げ、首脳陣が途中で諦めた試合。それでも選手は諦めなかった。同点ホームインが、ビデオ判定で覆ってアウトになっても諦めなかった。チーム一丸となって連日の逆転勝利。シーズンを象徴する試合になるんとちゃうかな。

2010年8月25日、京セラドームでの広島16回戦。5回まで3−8で負けていた試合を中盤以降にひっくり返し、22−8で大勝した。その試合を彷彿させる打線の破壊力だった。

先発はルーキーの福永。1軍初登板のプレッシャーもあって4回6失点。5回からリリーフした遼馬も3点を取られ、一方的な試合になる。5回に1点を取って完封は免れるものの焼け石に水。ところが、6回に広島投手陣の乱れもあって、一挙7点のビッグイニングで1点差に迫る。こうなれば流れはこっちのもの。7回にも江越、盪海力打でチャンスを作る。鳥谷のセカンドゴロを西川が弾く間に江越が同点のホームを狙い、本塁クロスプレー。判定はセーフだったが、長い長いビデオ判定の結果、判定が覆ってアウトになる。それでも気持ちを切らさず、糸原のタイムリーで同点にし、梅野のスリーベースでとうとう逆転した。8回にも1点を追加すると、最後はドリスがバタバタしながらも試合を締めた。

先発福永は、初回先頭の田中に四球を与えると、安部にツーベースを打たれて、あっさりと1点を先制される。その後も四球、ワイルドピッチでピンチを広げ、鈴木の犠牲フライで2点目を失った。2回には丸にツーランを浴び、4回には鈴木のタイムリー、エルドレッドのピッチャー強襲タイムリーで2点を追加された。
4回を10安打6失点。ファームでそこそこの成績を残していても、それだけでは1軍では通用しない事が分かったと思う。それと、相手チームだけでなく、審判も味方の野手も敵になることがあると言う事も実感したやろね。
ときおり伸びのあるストレートが見られた。ファームでこれを磨いて、ピンチで三振を取れるピッチャーに成長して欲しい。

梅野がこの日も反撃の狼煙となるタイムリーと、勝ち越しの2点タイムリースリーベースを放った。決勝タイムリーはいい流れを壊さないよう、初球を狙って打ったらしい。
投手陣が9点も取られたことに責任を感じていたかもしれない。それを自らのバットで取り返した。ここ3試合で5割8打点。これまで打率1割台でうろうろしてたのが嘘のようやね。

盪海6回2死満塁のチャンスで走者一掃のスリーベース。タイミングを外されながらも、しっかりと溜めてライト線に運んだ。
打った球は高めに抜けたフォーク。調子を落としているとは言っても、それは相手バッテリーとの駆け引きで負けているだけ。失投を逃さず一発で決るところは実力がある証拠。

江越が7回に代打で登場し、レフト前ヒットで出塁。今季初ヒットがドラマを生んだ。
続く中谷もレフト前ヒットを打って1死1・2塁。鳥谷のセカンドゴロを西川が弾いたのを見て、江越が一気にホームを狙う。ショート田中が打球を拾ってバックホームするが、ヘッドスライディングした江越の手が僅かに早く、主審真鍋はセーフと判定した。
ところが、この判定に緒方監督が抗議し、ビデオ判定に持ち込まれた。20分近い長い協議の末、判定はアウトに覆る。
これで流れが止まってしまうかと思ったが、気持ちが切れたのはマウンド上の藪田の方。糸原が1・2塁間を破るタイムリーで二走中谷が生還。これもクロスプレーになったが、今度は正真正銘のセーフ。これで同点に追いついた。

江越のホームクロスプレーをバックネット側からのVTRで見ると微妙なタイミングだった。しかし、すぐにスポーツ紙の写真がSNSで流れ、空タッチだった事が明らかになった。カメラマン席からの角度だと一目瞭然。どんな映像を見てどう判断したのか、なぜあれほど時間が掛かったのかを説明して欲しいもんやね。




auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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