虎談巷説 阪神タイガース的日常

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四球を活かせず連勝ストップ
ここ2試合、調子を取り戻したかに見えた打線がまた打てなくなった。相手のピッチャーもそれほどよくなかったのになあ。

青柳が登録を抹消。前回登板後にすぐ抹消しないで、この時期になったのはなんでやったんやろ。ともかく、これでストライクを取る以前の問題のあるピッチャーを2人を抱える事になり、久保コーチもさぞ大変だと思う。
代りに坂本が昇格。骨折で出遅れた分を取り返して欲しい。

前日にチームが新潟入りする中、メッセンジャーは鳴尾浜で投内連係に飛び入り参加し、若手を背中で引っ張ると同時に、2連敗中の自分にも気合いを入れた。その甲斐あって、初回を三者凡退に打ち取るテンポのいい立ち上がりを見せた。

打線は2回に内野安打、四球、ワイルドピッチでチャンスを作り、梅野の犠牲フライで先制。メッセンジャーのテンポのいいピッチングが打線のリズムを作ったように感じた。

ところが、2回以降はメッセンジャーが四球を出してはヒットでランナーを溜める苦しいピッチングに陥る。それでも、ギリギリのところで併殺を取ってなんとか凌いでいた。しかし、4回のピンチで梶谷のレフトへの低い弾道のライナーに福留がチャージをかけるも、横浜特有のLED照明が目に入って後逸。2点タイムリーになって逆転された。更に、5回には石川にソロホームランを浴びて3失点目。ボールが先行してたので、置きに行ったんやろなあ。

この日のメッセンジャーはコントロールがばらついていた。そこに球審西本の微妙な判定もあって自己ワーストの1試合6四球。ヒットも7本打たれていて、5回まで126球を要した。筒香は完璧にまで抑えたし、いつもながらの粘りを見せたものの、やはり四球で自滅したという感じやね。

一方の相手先発の濱口も6四球を出していたが、打線がチャンスを広げることが出来なかった。四球のランナーを置いてヒットで繋げていれば、試合展開は大きく変わったと思う。なんせ3回以降は僅かに2安打だけやもんなあ。

5回、糸井、福留が連続でストレートの四球で出塁し、無死1・2塁。ここでバッターは大山。2球連続ボールのあと、外角ボール球のストレートを空振り。そして4球目のインハイのストレートを窮屈なスイングで打って、ピッチャーゴロ併殺に倒れた。

3球目は普通はウエイトする場面。ボール球だったので、なおさら手を出してはいけない。これを空振りしたことで、ストライクが取れずに苦しんでいた濱口を助けてしまった。結果、難しい球に手を出して最悪の併殺。
もしこれが中谷ならベンチでボロクソに怒られているやろね。次の打席で代打を送られたのは懲罰ではなく、単にピッチャーが加賀に代わったという理由だけだと思う。

大山はいい場面で打席が回って来るツキを持っている。しかし、所詮はルーキー。対戦するピッチャーのほとんどが初対戦で、球筋を見た事のない相手。5番を任せているからと言って、過度に期待してはいけない。今は打席を積み重ねて経験値を上げているまっ最中なんやから。
それをフォローするのが6番の盪海量魍笋世、ここ数試合を見ていて打ち損ないが多すぎる。この日もまともに捉えた打球がなく、大山のミスを取り返すどころではない。疲れで下半身が安定せず、スイングがぶれてるんちゃうかな。今の盪海覆蕁中谷の方が相手にとって脅威になるかもしれない。

8回、山本が宮崎にタイムリーを打たれたが、あれは梅野のリードの問題。調子のいいバッターに対して、同じコースに同じ球種を続けたらアカンわな。裏をかいたつもりやったんかな。
この試合で宮崎に5安打されている。2打席目以外はすべてストレートオンリーの配球。どういうデータからあんなリードになったのかわからんが、あまりにも単調過ぎた。
両ピッチャー共に四球が多かったので、この日の球審西本の傾向も早く掴んで欲しかった。


auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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