虎談巷説 阪神タイガース的日常

阪神タイガースの話題を中心に、管理人の適当目線で書いていきます
コメント、TBは大歓迎です。
ただし、記事内容に関わらず、アフィリエイトにリンクを張っている場合は削除します。

 






<< 初回の攻防がすべて、2試合連続の完封負け | main | 岩貞無援護、またも完封負け >>

終盤一気に5点差ひっくり返す
2試合連続完封負けしているところにローテーションの谷間。予想通りのぼろ負けの展開だったが、8回に梅野のツーランを合図に打線が繋がって一気に逆転。7回時点で負けていたら勝てないジンクスも50試合でストップ。今シーズン最高に気持ちのいい勝ち方。

飯田は想像通り通用せず。そもそもホークス時代は中継ぎやったんちゃうんか。
岡本、望月、桑原も相次いで点を取られる。飯田が相手打線に勢いをつけてしまったからかなあ。
9月の連戦を乗り切るには最低でも先発がもう1人必要。藤浪が普通にストライク取れれば解決するんやけどなあ。

大山が一時は逆転となるタイムリー。下位打線の方が気楽に打てるんかな。
梅野が2ホーマー。謎リードもあったけど、打つ方では3安打3打点の活躍。
下位打線で5打点も稼げたのが大きかった。

俊介、伊藤隼、ここ一番でよく打った。追いつかない程度の反撃やと思ってた。俊介は意地で喰らいついた。伊藤隼は初球攻撃でフェンス直撃の一打。
この日は脇役が大活躍やったね。

糸井が1打席目で手首に死球を受けて交代。何事もなければいいが。


auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントを投稿する









この記事のトラックバックURL
http://yohkura.tblog.jp/trackback/352976

トラックバック