虎談巷説 阪神タイガース的日常

阪神タイガースの話題を中心に、管理人の適当目線で書いていきます
コメント、TBは大歓迎です。
ただし、記事内容に関わらず、アフィリエイトにリンクを張っている場合は削除します。

 






<< 好投岩田を見殺し | main | 終戦 >>

広島最終戦はサヨナラ負け
打線の違いを見せつけられたような試合。広島打線はここぞの場面でちゃんとタイムリーを打つ。

横山が育成契約になるらしい。ケガを治してまた支配下登録されるよう、リハビリに励んで欲しい。

メッセンジャーは4回までパーフェクトピッチング。2点のリードを貰い、今度こそ日米通算100勝は堅いと思っていた。
ところが5回にホームランを含む4連打を浴びて逆転を許す。その後は何も無かったように抑え、結局6回を3失点。
シーズン終盤なので疲労が蓄積していて当たり前。それでいてQSなので文句はつけられない。打線のひと押しさえあったらなあ。

サヨナラタイムリーを打った鈴木と、7回2死満塁でサードゴロに倒れた大山。4番の差が勝敗を分けた。
期待されている場面で結果を出すのが4番。単なる4番目のバッターではない。大山にはそういう選手に育って欲しい。今は成長過程だと信じている。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントを投稿する









この記事のトラックバックURL
http://yohkura.tblog.jp/trackback/353657

トラックバック