虎談巷説 阪神タイガース的日常

阪神タイガースの話題を中心に、管理人の適当目線で書いていきます
コメント、TBは大歓迎です。
ただし、記事内容に関わらず、アフィリエイトにリンクを張っている場合は削除します。

 






<< キャプテンの一打でサヨナラ勝ち | main | 最終回の追い上げ及ばず >>

リリーフ陣フルで回転辛勝
ヤクルト3連戦に続いて横浜でも1点を争う接戦になった。見ている方は面白いが、現場は大変だと思う。

守屋がナイスリリーフ。球数が嵩んで5回で降板した西の後を受けて、打者4人をピシャリと抑えた。その間に味方打線が逆転してくれて2勝目をゲット。
ヤクルト戦で勝ちパターンのピッチャーに負担がかかっていたので、守屋が好投してくれて助かった。お陰でジョンソンを休ませる事が出来た。

球児3連投、ドリス4連投と勝ちパターンのピッチャーに負担がかかっている。梅雨入り前なのに真夏のような暑さだけに、バテてしまわないか心配になる。

ここ7試合、得点力の低下が目立つ。この日は大山の勝ち越しタイムリー以外は犠牲フライの得点だけ。これでも勝てているのであまり何も言われていないが、明らかに打線の状態が悪い。今のうちに何か手を打たなアカンのちゃうか。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントを投稿する









この記事のトラックバックURL
http://yohkura.tblog.jp/trackback/356657

トラックバック