虎談巷説 阪神タイガース的日常

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カープ優勝の裏で情けない試合
広島カープが25年振りにリーグ優勝を果たした。万年Bクラスと言われながらも、大型補強をせずに自前の選手を育て、今シーズンようやく花開いた。タイガースも超変革で戦力の底上げに着手した。シーズン当初こそ勢いがあったが、CSすら絶望的な状況になって選手が冷めてきたように見える。

柴田と青柳を抹消。柴田はいいとして、青柳をなぜ落としたのか理解できない。代わりに板山と岩田を登録。岩田は中継ぎテストらしいが、青柳を落としているので、中継ぎで調整させて、どこかで先発で起用するんやろなあ。

初回に盪海離織ぅ爛蝓爾農萓するが、すぐさま山田にスリーランを打たれて逆転される。3回にも山田にソロを打たれて点差を離されると、7回にはリリーフ登板の岩田が山田にこの日3本目のホームランをを打たれてダメを押される。その後は緊張の糸が切れたかのように失点し、大差で負けた。

北條がヒットで出塁し、大和が送って盪海決める。この得点パターンが固まってきたのはいいことだが、結局、去年までと同じ、1点しか取れない打線に戻ってしまったように見える。先行逃げ切り型のチーム体質を変えるのは難しいんやろなあ。

能見は6回を6安打4失点。失点はすべて山田のホームラン。能見は好投しているときでも一発を打たれることが多い。坂本は、ピッチャーが投げ損なう可能性も考えて、もっと慎重にリードすべきやった。3本も被弾したのはピッチャーの責任だけではない。

岩田はファームで何度も先発テストをして結果を出せなかった。見切り発車的に1軍に上げたのは、ファームでは直しようがないと言うことかもしれない。元々立ち上がりに不安のあるピッチャーなので、中継ぎには向いてないと思う。

先頭バッターは岩田らしく内野ゴロに打ち取ったが、山田にホームランを打たれてからおかしくなった。飯原を四球で出すと、そこから崩れて3失点。1塁ランナーを牽制で誘い出したのに、ゴメスの無気力プレーで2塁に進まれたり、原口がワンバウンドの球を止められなかったりと、野手に足を引っ張られたにせよ、踏ん張れなかったのは事実。「踏ん張ってこそ岩田」やったんと違うんか。

打つ方は初回の1点だけ。2回、3回も得点機がありながら無得点に終わり、中盤以降はヤクルトの継投策の前にチャンスすら作れなかった。広島が初回に先制を許しながら、中盤以降にひっくり返して自力で優勝を決めたのとは大違い。

昨年の緒方監督は根性論でチームを引っ張って4位に終わった。今年はそれを反省して選手目線に下りて采配を揮ったらしい。金本監督も精神的な強さを植え付けるために、根性論でチームをひっぱっているが、最近は思い通りに動かない選手たちに対して投げやりなコメントを出す事が多くなっている。指導が行き詰まっているとちゃうかな。今のやり方に限界が来ているなら、他の手段を考えんとアカンやろなあ。


auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(1) |
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いよいよシーズンも残りわずか。観戦の方も今週末がラスト神宮ということで、あっという間の一年でした。今年は東京ドームや神宮の平日の試合も参戦したので、オープン戦以来、遂に今日が50試合目ということになりました。一応、今年は勝ち越してるんですよねぇ。今年の
りが・みりてぃあ野球殿堂 | 2016/09/12 8:14 PM