虎談巷説 阪神タイガース的日常

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最終回のチャンスを活かせす
虎竜戦に続いて伝統の一戦もメモリアルの2000試合。2点ビハインドの9回、1死満塁で得点出来ずに敗戦。佐藤輝まで打席が回ってたらなあ。

序盤はお互いにジャブの打ち合い。佐藤輝の 2本のタイムリーで1点リード。
伊藤将は少しボールが高いのが気になった。それでも4回まで2失点に抑えていた。5回も簡単に2死を取って、勝ち投手の権利まであと一人。ところが、丸、岡本に連続ヒットを許すと、スモークにスリーランを浴びて敗戦投手になった。2球で追い込んだがフルカウントまで持ち込まれて、勝負球に変化球を選んだのが間違いだったと思う。そもそも、スモークと勝負しないといけなかったのか。
自己ワーストの5失点で初めての敗戦。ここまで順調過ぎた。一球の怖さを思い知ったと思う。

佐藤輝が初回と3回にタイムリーを放ち、チームの全打点を叩き出した。この日はツーベース3本の猛打賞。守備でも動きのいいところを見せていた。大山が戻って来たら、打順と守備位置はどうするのだろう。大山がライトを守れればなあ。 

ロハスが球団ワーストの20打席ノーヒット。遅れて来たので、まだ調整段階かもしれないが、チームに悪い影響を与えているのは確か。
大山の昇格か、交流戦の開始に合わせて判断した方がいい。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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