虎談巷説 阪神タイガース的日常

阪神タイガースの話題を中心に、管理人の適当目線で書いていきます
コメント、TBは大歓迎です。
ただし、記事内容に関わらず、アフィリエイトにリンクを張っている場合は削除します。

 






<< 3死球は酷くないか? | main | 青柳、まさかの満塁被弾でKO >>

ノイジーの決勝打でシーソーゲームに勝利
点を取ったり取られたりの展開だったが、8回裏にノイジーの2点タイムリーヒットで逆転した。なんか優勝が決まってから、活躍が目立つようになった。

この日の勝利で、読売にシーズン最多の18勝目。ここ2、3年、読売が弱くなった。若い選手も出て来ているが、これと言って注意しないといけない選手はいない。要注意な選手は、岡本和は当然として、それ以外は長野、丸、坂本といったベテラン勢ばかり。世代交代が上手く行ってないのだろう。

近本が、入団5年目以内の通算安打数で歴代1位に並び、長嶋と並ぶ12三塁打も記録した。今はコンピュータを使って色んな条件で検索すれば、思いもよらない記録が見つかるのだろう。ひょっとすると、新聞記事にはなっていないが、既に達成している歴代1位の記録もあるのかもしれない。

岩崎がリーグ単独トップの33セーブ目をマーク。1つ差で追っている、DマルチネスとS田口が気になるが、セーブシチュエーションにならないといけないので、岩崎の頑張りだけではどうにもならない。残り10試合は負けず、点を取り過ぎずで戦って欲しい。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントを投稿する









この記事のトラックバックURL
http://yohkura.tblog.jp/trackback/372884

トラックバック