虎談巷説 阪神タイガース的日常

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7連勝でシーズン終了
色んな事が盛りだくさんだった最終戦。すべてがうまく運んでよかった。

序盤にゴメスのタイムリーなどで3点をリード。岩貞は立ち上がりこそ球が浮いていたが、徐々に調子を上げて7回を無失点に抑える。7回裏に上本のタイムリーでリードを5点に広げると、8回は福原の引退登板、安藤の50試合登板を無難に済ませる。8回裏に福留の犠牲フライで更に点差を広げ、最後はプロ初登板の望月が1イニングをしっかり抑えて完封勝利。

終盤になって怒濤の7連勝。特に最後の2戦は色々とやることがありながらよく勝ったもんやと思う。

8回表、金本監督が主審にピッチャー後退を告げ、ボールを受け取ってマウンドへ向かう。そして、マウンドで福原を出迎え、ボールを手渡した。福原の現役最後のマウンド。バッター立岡に対し全球ストレートで勝負し、3球目にレフトフライに打ち取った。まだマウンドに立っていたかったやろなあ。鳥谷からメモリアルボールを受け取り、しばらく余韻に浸った後に安藤にマウンドを譲った。
試合後のセレモニーにはリハビリ中の西岡の姿もあった。チームメイト一人ひとりと握手を交わしたときには多くの選手が涙していた。福留や能見、藤浪までもが泣いていた。福原がどれだけ皆に慕われていたかがわかる。
福原、18年間本当にありがとう。

岩貞が9月から5連勝して二桁勝利に到達。福原の引退試合というプレッシャーのかかかる試合でしっかり仕事をしてくれた。来シーズンは15勝を期待したい。そのために有意義なオフを過ごして欲しい。

植田が6回に俊介の代走で1軍デビュー。続く岩貞の初球に盗塁を企てたがアウトになった。力んで出だしでつまずいたらしい。初出場で気持ちがはやるのは仕方ない。それより果敢に初球からスタートを切った度胸に期待したい。

9回、望月がプロ初登板を果たし、1イニングを1安打無失点に抑えた。亀井に打たれたヒットも捉えられたものではなく、外角の球を合わせられたもの。想像以上に球が速く、コントロールもよかった。まるで来季の予告編のような締めくくり。映画の最後に出て来る「to be continue」のようやった。

北條が3安打猛打賞。これでシーズン105安打とし、打率は273。高卒4年目安打数が新庄に並んだ事より、必死で打率2割7分をキープした事に価値がある。今シーズンの北條は、鳥谷、ヘイグが不振の中、リードオフマンとしてチームを救ってくれた。想像以上の成長を見せた北條、来年の春にはどんな選手になっているか楽しみやね。

盪海呂海瞭ノーヒット。ルーキーとしては上出来の成績にも関わらず、本人は全然納得いってないらしい。来シーズンはより高い目標を目指して頑張って欲しい。

原口はいい当たりをガンガン打ったが、打球がフェンスの間に挟まってタイムリーを取り消されたり、あと一伸び足りなかったりと不運が重なった。打率もとうとう3割を切ってしまった。来季は3割キープとシーズン通して出続けることが出来るようにして欲しい。

試合後はここ何年もしていなかった監督の挨拶があった。これも超変革の一環かな。今季の成績を謝罪し、来季の巻き返しを約束してくれた。想定外の出来事ばかりで4位に終わってしまったシーズン。それでも多くの若手が育ち、来年への期待が高まった。有言実行、来季こそはてっぺんを取って貰いたい。


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一二三四五六七八九計HE読  売000000000081阪  神21000021x6131 今季も応援、お疲れさまでしたでした。最後に、こっそりと7連勝してシーズン終了です。順位はBクラスに終わり、疑問の残るベンチワークもなくはありませんでしたが、ともかく終わりました。 来シーズ
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