虎談巷説 阪神タイガース的日常

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2死ランナー無しからの粘り
シーソーゲームを制して、交流戦6連勝締め。得点はすべてツーアウトから。粘り強いチームになったもんやね。

9番の梅野が3打席連続で2死から四球を選び、すべて得点に結びついた。相手に取っては嫌なチームだと思う。

特に9回の攻撃はお見事。同点の場面で梅野がディレイドスチールを敢行。キャッチャーの送球が悪送球になって3塁まで進塁。あまりのセオリー無視のプレーに、あいてが慌てたんだと思う。そして近本がスリーベースを放って、これが決勝点になった。
選手個々が考えながら野球をしているからチーム一丸となれる。矢野野球、おもしれー。

スアレスが球団新の12試合連続セーブを記録。これほどまでの守護神になるとは思っても見なかった。これからも頼むよ。

ガンケルもナイスピッチング。もう体調の心配はなさそうやね。次は長いイニングを投げられそうやね。

ファームの甲子園3連戦で、ロハスが3試合連続のホームラン。そろそろ万全の状態で上がって来るかな。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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