阪神先発はルーカス、DeNAはコックスの新外国人選手対決。共にメジャー経験のあるピッチャーで、背番号まで同じという偶然。ルーカスがDeNA打線をピシャッと抑え、阪神打線が初物のコックスを攻略するのを期待していたが、まったく逆の試合になった。
ルーカスは初回から荒れていた。先頭の牧を四球で出すと、度会、筒香の連打であっさりと先制を許す。更に宮崎を歩かせると佐野のタイムリーで2点を追加された。3回には宮崎にソロホームランを浴び、5回2死1・2塁としたところで降板。
初回のピッチングは酷かった。MLBの記録を見てもそれほど悪くはないのだが。新天地での初マウンドなので緊張し過ぎたか。伏見との相性もあると思うのでこれだけで評価はできないが、期待していただけに残念だった。
打線はコックスから5安打して、得点は6回の森下のソロホームランの1点だけ。チグハグな攻撃をしてるなあという印象だった。まあ、打線が昨年のように機能するには、もうしばらく時間がかかるだろう。