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2017.09.30 Saturday
直接対決で2位を決められず |
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メンドーサが戸柱にスリーランを被弾。岩崎も筒香の一発などで3失点。打線は2桁安打を打つも、ヒットのほとんどが2死からで得点に繋がらない。終盤にようやく反撃するが追い付けず。
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2017.09.29 Friday
掛布ファーム監督最終戦 |
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前日の狩野の引退試合に続いて、この日はファーム最終戦。退任が決まっている掛布ファーム監督が指揮を執る最後の試合。藤浪が好投し、打線も爆発して花道を飾った。
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2017.09.29 Friday
能見完投、打線爆発でCS出場決定 |
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ここ数試合の鬱憤を一気に晴らして大勝。能見が9回まで投げ切り、打線も面白いように繋がって、理想的な試合展開だった。投打が噛み合えばこんなもの。CSに取って起きたいような試合やったなあ。
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2017.09.28 Thursday
リリーフ陣フル回転で引分けに持ち込む |
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この日も先発が序盤に4失点して5回もたずに降板するが、リリーフ陣が踏ん張る間に同点に追いつき、そのままドロー。勝ちに等しい引分けとは言え、14残塁の拙攻で勝ちきれなかったのはいただけない。
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2017.09.28 Thursday
狩野引退試合 |
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狩野の引退試合が甲子園のファーム広島戦で行われた。狩野は4番DHでスタメン出場。1軍で1打席で終わるより、ファームでスタメン出場して終えたいという狩野の希望だったらしい。両チームの監督の粋な計らいで、心に残る引退試合になった。
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2017.09.27 Wednesday
DeNAに2試合連続完封負け |
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甲子園で3試合連続完封負け。2位でCSを迎えたらどうするつもりやねん。
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2017.09.25 Monday
淡々と打ち取られて完封負け |
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岩貞が立ち上がりを攻められて初回2失点。取られた得点はそれだけ。打線が今永をさっぱり打てずに完封負け。
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2017.09.24 Sunday
小野、課題残すも2勝目 |
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ロジャースが復帰。いきなりホームランを含む3安打2打点の活躍を見せた。先発小野は制球に苦しみながらも5回を無失点に抑えて2勝目。
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2017.09.23 Saturday
5点差をひっくり返す |
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能見が初回に2発のホームランで5点を失い、4回5失点でノックアウト。打線は大瀬良からチャンスを作りながら、上本のタイムリーの1点だけ。試合後の優勝セレモニーに華を添える事になりそうな試合展開だった。しかし、6回に福留のヒットを足掛かりに、大和、伊藤隼のタイムリーで2点差にして大瀬良をノックアウト。2番手九里から俊介のタイムリー内野安打で1点差に迫る。その後満塁から糸井のファーストゴロをメヒアが弾いて同点に追いつく。8回1死2・3塁のチャンスで上本がレフト線へ2点タイムリーを放ってとうとう勝ち越し。リリーフ陣もこの日はノーヒットで繋ぎ、最後は桑原−マテオ−ドリスの勝ちパターンで勝利。
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2017.09.21 Thursday
菅野の前に2安打完封負け |
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秋山が6回を2失点に抑えるが、菅野が完璧すぎて反撃出来ずに終わった。
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2017.09.20 Wednesday
甲子園で広島優勝が決まる |
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台風の影響で2試合流れ、M1の広島との直接対決が回って来た。なんか貧乏くじを引いたような気持ちやなあ。
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2017.09.16 Saturday
リリーフ陣が逃げ切れず引き分け |
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初回に菅野から2点を先制し、秋山が6回を無失点に抑えるが、桑原、ドリスが失点して同点に追い付かれて引き分け。
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2017.09.14 Thursday
岩田乱調、守備も足を引っ張って惨敗 |
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岩田が2回に大炎上。中谷の内野返球のミスや大和のエラーも絡んで失点すると、マギーにスリーランを打たれてとどめを刺された。打線は毎回ヒットのランナーを出すが、最終回の糸井のツーランの2点だけ。
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2017.09.13 Wednesday
田口を攻略するも、藤浪崩れて引分け |
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初回に福留のタイムリーで2点を先制。2回には4連打で3点を奪い楽勝ムード。先発藤浪は3回に長野に一発を浴びるが、安定したピッチングを見せていた。ところが、4回坂本に死球を当ててから崩れ出し、1点差に迫られたところでノックアウト。試合は1点リードのまま9回まで進むが、ドリスが不運なヒットが重なって同点に追いつかれ、結局引分けに終わった。
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2017.09.12 Tuesday
隼太、代打サヨナラタイムリーで3連勝 |
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初回に速攻で濱口から先制点を奪うが、直後にメンドーサが打ち込まれて逆転を許す。それでもこの日の打線は苦手濱口から着々と得点を重ねて再び逆転。しかし、リリーフ陣がリードを守れずにひっくり返される。8回に満塁で森越が押し出し四球を選んで同点に追い付き、9回2死満塁で伊藤隼がライトオーバーの痛烈なヒットを放ち、前日に引き続いてのサヨナラ勝ち。
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2017.09.10 Sunday
鳥谷、2001本目はサヨナラタイムリー |
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12回裏、2死から糸井がツーベースで出塁。大山敬遠の後、ワイルドピッチで2・3塁となって中谷も敬遠。そして打席はこの日ノーヒットの鳥谷。1−1からの3球目を素直に打ち返すと、打球はセカンド柴田のグラブの下を抜けてセンター前に転がって行った。
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2017.09.09 Saturday
鳥谷2000本安打達成! |
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鳥谷が1打席目にあっさりと通算2000本安打を達成。試合も中盤以降は阪神ペースで進み、鳥谷の偉業を飾ると共に、連敗も止めた。
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2017.09.08 Friday
天王山で3連敗 |
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初回にジョンソンから大山、中谷の連続タイムリーで先制するが、5回に秋山が打ちこまれて逆転負け。1戦も落とせないカードを結局3連敗してしまい、今シーズンも広島に負け越しが決定。ゲーム差も9.5に開いてしまった。それでも、まだ終戦とちゃうで。
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2017.09.07 Thursday
連夜のサヨナラ負け |
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勝てると確信してからの同点劇と延長サヨナラ。2日続けてこんな試合を見せられるのは辛いわ。
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2017.09.06 Wednesday
勝ったと思ったのに |
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どんなに点を取られても粘り強く取り返し、9回表には福留のツーランで逆転して1点のリード。ようやく乱打戦にケリがついたと思たのに、まさかドリスが逆転サヨナラ弾を打たれるとはなあ。
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2017.09.05 Tuesday
まずい守備で6連勝を逃す |
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メンドーサが縦縞で初登板。想像以上の好投を見せたが、7回に上本の軽率な守備から崩れて負け投手になった。なぜ森越に代えとけへんかったんや。
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2017.09.03 Sunday
坂本スリーラン、クリーンアップ揃い踏み弾で快勝 |
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坂本がスリーランホームランを含む3安打4打点の活躍。クリーンアップのホームラン揃い踏みも飛び出して、中日3投手から9得点。先発能見は危なげのないピッチングで、6回を2失点に抑えて5勝目。
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2017.09.02 Saturday
中谷逆転弾で負け試合を拾う |
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たった1つの守りのミスで、好投していた青柳が7回途中でノックアウト。リリーフした桑原が打たれて同点に追いつかれ、更に北條のエラーで逆転を許す。この悪い流れを中谷の逆転ツーランで振り払い、鳥谷のソロホームランでダメ押し。最後はドリスが4日連続登板をものとせず、しっかりと締めた。
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2017.09.01 Friday
投手戦を征してヤクルトに3連勝 |
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秋山が7回無失点の好投。岩崎、マテオ、ドリスの継投でヤクルト打線を完封。打線はブキャナンに手こずりながらも、4回に鳥谷が先制タイムリーを放ち、これがそのまま決勝点となった。
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