高卒4年目の茨木が6回無失点。これほどの結果を出してくれるとは思わなかった。コールドゲームになったので、ウィニングボールが無かったのは残念だった。
強い雨が降りしきる甲子園。初先発の緊張と、このコンディションで大丈夫かと心配した。先頭バッターをヒットで出すたびにひゃっとしたが、後続をきっちりと抑えてくれる。6回にはヒット2本と四球で二死満塁のピンチを迎え、「お願いやからリリーフ出して」と思っていた。代打宮本を空振りの三振に打ち取って、ピンチを切り抜けてくれた。
思わぬ孝行息子が出て来てくれた。まだまだ伸び代がありそうだ。このままローテに定着して欲しい。
打線は4回に森下のソロホームランで先制。続く佐藤輝のツーベースから大山のタイムリーで1点を追加。森下、佐藤輝は好調を維持しているし、大山も徐々に打率が上がってきた。
両チーム共に3カード連続勝越し中だった。この日の勝利でヤクルトの勝ち越しを止め、阪神が29年振りの4カード連続の勝ち越しとなたった。