金本引退試合のチケット発売日をころっと忘れていた。慌ててあっちこっちのサイトを見たがすべて完売。ネットダフ屋から買うのもなあ。甲子園のダイエーで売ってないやろか。
前日の余韻のまま、先頭の上本からの4連打とマートンの内野ゴロで3点を先制。援護をもらった岩田はテンポよく3人で抑え、いい形で試合が始まった。ところが、2回に早々とピンチを迎え、2死2・3塁から相川にタイムリーを打たれて1点差に迫られる。援護をもらったらその分をはき出す岩田も情けないが、それ以前に相川と勝負する必要があったんか?満塁にして石川と勝負したらよかったのに。結局、これで1点を争う重い試合になってしまったのが敗因やろなあ。
2回以降は今シーズンよく見た拙攻の繰り返し。3回、6回には1イニング3安打でも点が入らない。
そうこうしている内に、7回に再び相川にタイムリーを打たれて同点に追い付かれる。続く福地のヒットで本塁を突いた相川をアウトにし、同点止まりで踏み止まったが。8回先頭の雄平をヒットで出すと、バレンティンにホームランを打たれて勝ち越しを許す。
また薮が間を取りに行った直後の失点。ピンチで薮がマウンドに行くとロクなことがない。
これで気持ちが切れたか、畠山、川端の連打で1・3塁とされると、宮本のショートライナーで鳥谷の3塁送球が逸れ、良太がボールを弾いて更に1店を追加される。
岩田を引っ張り過ぎた感もあるが、球数はそれほど多くなかったし、延長に入る事を考えると8回続投は間違いではないと思う。勝ち越せば2ケタ勝利の可能性も出てくるし。それでも、バレンティンの打席を勝負どころと見たんなら、あそこで右ピッチャーに代えるべきやったんちゃうか。消化試合やから選手にチャンスを与えるのはいいが、アカンと思ったらスパッと切り替えな。
これで岩田は14敗目。無援護が不憫だと言われてるが、援護があってもこうなってしまうんやから、どうしようもないわな。弱気の虫が出て、守りに入ってしまうのを何とかせなんことにはアカンやろね。