虎談巷説 阪神タイガース的日常

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泥臭く勝つ
最終回に足を絡めて勝ち越しを決めた。引き分けやむなしと思っていたが、貴重な決勝点が入ってよかった。

バンテリンドームの中日戦は、チームの状態がよくても点が取れない。柳から2点、R.マルティネスから1点をよく取れたものだと思う。

大山を下げて、外国人3人を起用。結果、3人ともノーヒット。色々試しているが上手くいかない。近本と中野のコンビだけがコンスタントに機能しているだけ。困ったもんやね。

9回の勝ち越しは伏兵が頑張ってくれた。
島田が内野安打で出塁して、盗塁に成功。サンズの内野ゴロの間に3塁へ進んで、木浪の犠牲フライで決勝のホームを踏んだ。
島田はあの場面でよく走った。木浪はスタメン出場したもののここまでノーヒット。代打を出されても仕方ない場面だったが、打たせて正解だった。

秋山はあまり調子がよくなかったようで、無失点に抑えながらも5回で降板。秋山までコンティションを崩したら困るので、交代の判断は間違っていないと思う。小川と及川が打たれたのは結果論。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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