虎談巷説 阪神タイガース的日常

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[CS1]ファーストステージで敗退
初回、髙橋遥が無難に立ち上がり、その裏に森下のソロで先制したものの、2回に髙橋遥が突如乱れて逆転された。その後は5回まで無失点に抑えてくれたが、2番手村上が2イニング目に炎上。火消しの冨田と岡留も打たれて大敗。原口、ホームランを打つなら1戦目で打って欲しかった。

シーズン終了から短期決戦の間に打線の状態が悪くなってしまったのが敗因。2回に髙橋遥が打たれ、3回表の守備からキャッチャーを代えたのは、シーズン中から岡田監督がぼやいていた、梅野のリードが単調になっていたからだろう。

岡田監督はインタビューで不満タラタラだったが、どれもシーズン中に注意していた内容だった。矢野監督時代に選手を野放し、よく言えば選手に自由にやらせる方式を採った。それが岡田監督の下で統率が取れるようになって日本一になれた。その自信から、オフに選手がより上を目指そうとしたが、その方向性が間違っていた。今シーズン、大半の選手の成績が昨年より悪くなったのは、そのせいだろう。岡田監督がこれまでしなかった直接指導を行ったのも、単にアレンパを目指しているからと言うより、間違いを正さないとその選手の先がなくなると危機感を覚えたからだと思う。

梅野を代えた事について「普通やったら梅野使わへんいうてるやん。それだけのことやん。来年のためやったらのう」とコメントしているのが気になる。岡田監督が来季も指揮を執るのであれば、梅野を使わないというのは理解出来る。これは、このオフに梅野が退団すると言う事なのだろうか。

残念ながら2年連続の日本一にはなれなかった。リーグ優勝せずに日本一になった場合、甲子園の優勝パネルが何色になるのか見てみたかった。
岡田監督はリーグ優勝を果たせずに日本一になっても価値はないと考えているのだろう。インタビューでも盛んに「2位」と言っていたので、シーズンが終わった時点で今シーズンは終わりと考えていたと思う。クライマックスシリーズと日本シリーズは、勝てば選手の給料が上がるぐらいにしか考えてなかったろう。

打点こそ多いが肝心なところで打てない大山と佐藤輝。梅野、坂本に続くキャッチャー。大きく成績を下げた村上や、不振から立ち直れない青柳。シーズン途中から2軍に落ちたままの外国人野手。様々な課題を積み残して今シーズンを終えた。来シーズンからは育成の時代に入るのかもしれない。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
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