虎談巷説 阪神タイガース的日常

阪神タイガースの話題を中心に、管理人の適当目線で書いていきます
コメント、TBは大歓迎です。
ただし、記事内容に関わらず、アフィリエイトにリンクを張っている場合は削除します。

 






<< 京セラ開幕戦を落とす | main | またゲラが打たれる >>

クリーンアップ爆発も引き分け
開幕戦以来音なしだった佐藤輝が2安打1打点。森下が4安打1打点。そして大山が2安打3打点。クリーンアップが大暴れしてくれたのだが、8回にゲラが3点のリードを守れず、そのまま引き分け。それでも悪い試合ではなかった。

ビーズリーが5回まで1失点と踏ん張ってくれていたが、6回につかまって、2点を奪われ逆転された。
3点リードした8回にはゲラが登板したが、2死を取ってから四球のランナーを出し、ここから4連打で3失点し、同点に追い付かれてしまった。
藤川監督のピッチャー交代のタイミングが遅いように思うのだが、これは何か意図があっての事なのだろうか。

それ以外のピッチャーは文句無しに良かった。特に伊原、工藤は延長のイニングをよく無失点に抑えてくれた。

打つ方ではクリーンアップ中心によく打った。取られても取り返してシーソーゲームにした。久振りに大山の勝負強さを見れたのは良かった。やはり、クリーンアップが打たないと攻撃に勢いがつかない。
auther : yohkura | 阪神タイガース | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントを投稿する









この記事のトラックバックURL
http://yohkura.tblog.jp/trackback/376583

トラックバック